2022年8月13日────ズリキチ史に新たな歴史を刻んだ”女性上位ズリオンリー”小説を知ってるか?(ズリ本~パイズリ小説合同本~ )
(クリックで作品ページに飛べます)
おや?
お、俺がいるー!!!!!!!!
というわけでとうとう作家側としてDLsiteに馳せ参じました、π乙侍です。
「あれ、この名前どっかで見たような……」と思ったそこのあなた、
そうです。私が「うお柔らかっ……太っ……感謝……」の男です。
今回はレビューする側ではなく、レビューを待つ側となってしまったので、直接DLsiteに投稿することは出来ず……
しかしこのπ乙侍には個人ブログがあるのだ!!!
ZURIIIIIIIIIII(ズリキチ吸血鬼のおたけび)
まずは僕の担当作品、
「ふんわり垂れ目デカパイ女子・岡崎和香のお遊び~」
のちょっとした裏話からどうぞ!
参加表明~プロット提出
パイズリ合同小説作りたいと思っているんですが、参加してくださる方いらっしゃいますか?
— 二度寝の人@8/13ズリ本発売 (@sleep_again_zzz) 2022年4月28日
・文字数は1〜2万字
・セリフのみは不可
・2022.7.31締切
報酬はDMにて
pixivで多数の女性上位SSを投稿し、DLsiteでは色仕掛け文庫1巻・3巻の寄稿でおなじみ二度寝の人さん主催のズリオンリー合同……で、出てぇ~~~!!!
もう即DMして参加表明しました。
で、手始めにプロットを2週間以内に送ってほしいと要望があったので、どういう女性上位ネタにするかを試案したところ、
垂れ目の女全員マゾを苛めるのが得意そうに見えてきた
— π乙侍@ズリライター🔞 (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2021年8月9日
む
雛菜、ノノミ、ブレマートン
— π乙侍@ズリライター🔞 (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2021年12月15日
今年の三大侍が負けたいストレート骨格です
あ”
ノノミ、確実に5000本は狙える勢い
— π乙侍@ズリライター🔞 (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2022年1月21日
令和は怪力垂れ目でカーディガンにおっぱいフェロモン溜め込んだ女に負けるのがトレンド
ピシャアァッ!!!!!!!!!!!!
さむらいに電流走る
「時代は垂れ目のサド女じゃけぇ!!!!」
【R-18】女性上位学園でわんちゃんになる話(1/2) pic.twitter.com/ra1LDl6aOJ
— 玉ぼん🔞 (@tamabon_mo) 2022年4月29日
ちょうどその頃読んだ快楽天6月号、玉ぽん先生の”天ヶ崎一華”ちゃんが理想の垂れ目サド女像だったこともあり、この機会に自分もこういう属性の女の子書きたい欲が爆発。
ヒロイン像が着々と固まっていきました。
次に考えたのは舞台。
どうせなら単発で終わるよりは、思い立った時に続きを書けるフォーマットにしたい……
ずりギャルのずりピ
— π乙侍@ズリライター🔞 (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2022年5月9日
あ、これがいい
いま思うと今回の話にあんま絡まない設定だし、別に無くても良かった説はありますね……
例えば「今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい」だったり、
「おしかけ!爆乳ギャルハーレム性活」のようにサクッと導入から乱交ぶっぱも一度は考えたのですが、
「やべぇ、ズリオンリーでどんなキャラかも分からないうちに乱交するのは俺の情報処理能力を超えてやがる……下手すれば全員薄味になって、どの女の子にも感情移入できなくなっぞ」
実力不足により断念。
今回は一番書きたい垂れ目サド女に注力し、他はずりギャルのリーダー格・北見梨華に強烈なすけべ台詞をひと言用意して期待を煽る”引き”にしようと結論付けた次第です。
残る問題はどういうズリシチュを持ってくるか……
Tits Jobで不定期ズリ配信している爆乳ギャル……
— π乙侍@ズリライター🔞 (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2021年12月11日
これだわ
僕のnote記事、「もっとズリキチを唸らせる!」で触れたメソッドを活かし、丁寧に焦らすシチュをまずは楽しんでもらい、その後は豪快な連続ズリ抜きにしてぇ~~~~……
その結果、膝上パイズリたっぷり焦らし+ちんぐり返しパイズリで男潮
まるでとんかつカレーのようにワガママな取り合わせだ……
以上のことを踏まえて提出した最初のプロットがこちら
最終的にはシドフィールドの脚本術で学んだプロットの組み方で、
こんな感じに構築していきました。
pixivで公開されてるサンプル部分が上の画像に該当しますね~
やりたいようにやってやるぜ!! が先行した分、読者の反応はどうなるかな……とビビっていましたが、先日特濃感想がDMに飛んできてウハウハになりました。
単純な性格で良かったァ~~~~♪
もうほんと、湯水を浴びるくらい感想を欲してるので……年中お待ちしてます!
次回は他の作者様の作品を箇条書きで感想も交えながら紹介する予定です。
読み込まねば……