アズールレーン びそくぜんしんっ! 二話感想 オイゲン編
さてさて、昨日に引き続き「びそくぜんしんっ!」の感想を綴っていきます。
ボルチモアのハードワークに付き合ってへろへろになったジャベリン達はお風呂に行きます。
早くも風呂回かよ、さすがYostarだな
ムッ!!!!!!!!!!!!!
二話連続で視聴者に全裸をお届けするメインキャラの鑑だぁ……
ホリ時空のジャベリンとニーミちゃん、アプリ版より胸盛られてるのが性癖を感じて実にそそりますね。プリンプリンしやがってよ……
ちなみにお風呂の中でのマッサージは血圧の変動が激しくヒートショックを起こす恐れがあるので、皆さんは上がった後にストレッチしましょう。
彼女たちはKAN-SENなので多分問題ないです。
ラフィーから力任せの肩もみを食らって痛がる綾波の図。
それよりもまずニーミちゃんのスベスベな脇に目が行くのは性(さが)ゆえ仕方ない。
ここでも彼女のお姉さん口調と丁寧語の使い分けが感じられました。
割とみんなに丁寧語で話す印象が強かったので、解釈をアップデートできて良かったなぁって思ってます。
わざわざキャミソールの片ひもを外しおってからに……性癖です(降参)
こういうニッチなところで手を抜かない、スタッフの情熱を感じ取れます。
肩甲骨の浮き出る感じとか、その筋のフェチがいるでしょ(断定)
そして、甘い匂いがする扉の向こうには……
出たな第二の矢 プリンツ・オイゲン!!
あいさつ代わりの横乳黒子見せつけアングルからの登場。
なんか流れるBGMもどことなく甘くてエロティックな感じなんですけど……
このお話、原作だとバレンタイン回だったのですが、お菓子作りの工程を厚く描写することで「オイゲンを先生に置いた主役4人のチョコ作り」にリファインされています。
なんでだろう、すごく真面目にお菓子作りしているのに変な気分になってきたぞ……
いやアニメの流れに合わせた結果、4コマのとき以上にオイゲンがお菓子作りに詳しいKAN-SENになってて、「ダンケルクあたりと絡ませても面白いな~」とかキャラクター同士の掛け合いの発展性にも思いをはせてたはずなんですけど……ダメですわ、こんなんIQ3になる。
ぐでたまラフィーがピックアップされてるゾ
ここ、足組み動作を入れることでセクシーな太ももと、ぐったりラフィーのだらけっぷりを両方見せることに成功してるんですよね……
描写の膨らませ方と切り抜きがお上手だ……
完成したチョコレートの面々。
しかしこれらはあくまでジャベリンたち用であり……
あっ(悶絶)
いや、静止画なので伝わらないんですけど、すっごいぶるんッって揺れました
原作が等身大アングルだったのにわざわざ乳だけデカく映しやがってよ……最高じゃん
おや、隣の配置が原作と変わってますね……ということはオチはやはり
鉄の海苔巻き(関根瞳さん談)は脇乳に差し込むもの
本日もお疲れ様でした
………………
…………
…
ん?
なんかえっちなエンディングが始まったのですが??
先週のはどこに行ったんですか!?
あまりにも情報量が多く全てを語りきれそうにないので、一番気になったところだけ。
どう考えても挟んでるでしょ……全年齢〇イズリじゃん!!!
さすがに原作4コマでもここまであからさまに寄ってませんって……
これは、放送内容次第では筆を執らざるを得ないかもしれない()
あと、最後に鶴姉妹の翔鶴・瑞鶴がカッコよく映ってましたが、彼女たちの原作での出番は野外入浴回です。つまりそういうことです。
やるな、Yostar