アズレン初の公式ASMRで綾波の”匂い”を嗅ぎ散らかす男 (綾波とゆっくり過ごす約1日)
前書き
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遂に出てしまいました……
綾波のフェロモンがたっぷり染み付いたベッドに顔を埋めながら添い寝できるASMR♡♡♡
吸引力の高すぎる脇、東北の凍った路面並にツルツル肌だと確信できる
はい、というわけで始まりました。
DLsiteの方にレビューを投下済みではありますが、こっちではより細かく感想を呟いていこうかなと。
本編
一言でいうと、綾波の”声”を主体としたオノマトペ癒し作品ですね。
いわゆる高音質な環境音や気持ちいい耳かき、という要素はなく、とにかく綾波の声や吐息に悶えろ!! という主旨の作品でした。めっちゃ可愛いです(断言)
予習しておくとすんなり世界観に没入できるのが、
この3つですね~。
例えばSPストーリーだと、”デートに誘ったはいいものの何をすればいいのか分からなかった綾波が随所でスマホを使い、いつもの主人公組+ロングアイランドに助けを請う”描写がありましたが、今回は
「こういう時は……いえ、今日は綾波、自分の力で頑張るです」
と、自分なりに考えてオノマトペの引き出しを増やしてきます。
きちんと原作エピソードを拾ってくるのはさすが公式。
他にもやや波Tシャツスタイルに生着替え、指揮官のいかがしいタッチを普段くすぐったく感じていたお返しにオノマトペで脳をくすぐる、などと各媒体の綾波エピソードをガンガン拾ってきます。
こういう原作要素の延長線上にあるキャラ描写があると最高に萌えますね~。
なお、僕もアズレンでいかがわしいブツを書く際には自分で堪能したいので、だいたい同じことやってます(自語り)
で、本作のメインディッシュは何なのかと言いますと、
Track3 恋を…教えてほしいです
これに尽きると言っても過言ではない……!!
簡単にあらすじを説明すると、
何回もクリアしてる恋愛ゲームの”告白に至る場面”で、主人公とヒロインがドキドキしている理由の分からない綾波が、指揮官と一緒に該当シーンを制服に着替えて実演。演技の中に普段言えない気持ちを込めて「好き」「好き……♡」とお互いに抱き合って囁く。
なんだこの、付き合いたてのバカップルでもやらなそうなゲロ甘シチュ……
恋愛感情を良く分かってない綾波からぶつけられる糖度100%の好意が口角を釣り上げること間違いなし。負けました、綾波好きです。
お楽しみはこれからだ、Track4 綾波は…眠く、ない…です…
みなさん、ありました。匂いに対する言及が!
1.「…? どうかしたですか、指揮官?」
2.「あぅ……それは、ちょっと…恥ずかしいです…」
3.「…でも、それなら指揮官の匂いもするです」
4.「ん…心配しなくても、綾波が落ち着く…指揮官のいつもの匂い、です…」
みなさん、国語の問題です。
1と2の間に入る我々のセリフはなんでしょう? お分かりですね?
「このベッド……綾波の良いニオイがするな」
「これだけ近いと綾波のニオイを肌で感じられるよ」
「綾波の脇、とてもいいよ(鼻押し付け)」
……ふぅ。
やっぱりYostarは最高だぜ。
敷布団とベッドの両方あると分かったのは何気に良い情報では?
くるまって嗅ぎ散らかします
次回はこの人、
今回「どんな顔をすればいいのか分からない」という別次元の綾波パロセリフをやってからの、「ジェネリックアスカ」と名高いヒッパーが第2弾
狙ってますねこれは……
*レビュー無事に掲載されました