表紙で裏切られたくないオタク、パケ絵の「ズリ穴」を活用した展開に感嘆の涙を流す(インゴヒゴ:クールなシスターの事務的”聖処理”生活)
ただの雑記です。
「表紙がデカパイ強調……さらに射精後のザーメンブリッジも完備。これは中身パイズリあるだろ!!」
↓
「な”ん”で乳”の”欠”片”も”な”い”ん”だよ”ッ!!斬月ッッッッッ!!!!」
こういう悲しいことは度々起こります。
我々は時に自らの性的嗜好を外れたモノを踏みながら、理想を求めて購入を重ねるんですよね。
いますっごい求道者面してこの文打ってますけどただ性欲に満ちてるだけです。
そんな僕がおおっと感動した音声作品をひとつ紹介しますね(本題)
サークル: インゴヒゴさんの事務的シリーズより!
クールなシスターの事務的”聖処理”生活です!!
(クリックで作品ページに飛べます)
詳しくはリンク先を見て頂ければ分かりますが、簡単に説明すると「サキュバスの呪いを解消するためにシスターさんが事務的にちんぽをヌキヌキしてくれる話」です。
それにしても、用途が非常に分かりやすい修道服ですね。助かる。
これの何が感動的かを話す前に、前作に当たるパッケージ絵をご覧ください。
(クリックで作品ページに飛べます)
どうです? この時と比較して、明らかにデザインチェンジされてますよね?
これには続き物らしい理由があって、この時の”聖処理”を通して主人公(つまり聞き手)の性的嗜好を覚えていたシスターさんが、またしてもサキュバスに呪われてしまった主人公のためにわざわざ用意してくれたという事務的なのに超甘々っぷり。
より効率よく”聖処理”を行うため……という最もらしい名目がちんちんに刺さりますわ。
そして極めつけはトラック2のパイズリ
もうね、素晴らしい。ちゃんと”活用”してるんですよ……
しかも壁際に手を付いて腰を振らせ、乳穴を能動的に使わせてあげるという、シチュエーションのチョイスまでぴったりで、最後はシスターさんの方からも乳を動かすという役満、濃いのが出ました。
ここは試聴版にはないシーンなので感想をお届けすることしか出来ませんが、僕は超がつくほどのズリキチなので信じていただければ……
このように音声作品であっても、ストーリーとプレイ内容、シチュエーションを意識した表紙パッケージでオタクの期待を裏切らずに満たすのは非常に大事なことだな~と痛感しました。
気になった方は二作とも手に取ってみてください。
涼花みなせさんのダウナーボイスがドハマりしてて最高ですよ😊😊😊