初めてのnote記事の反響と感想
ズリキチも唸らせる!?エロ小説におけるパイズリ表現技法を向上させる心得とテクニックについて|π乙侍 @WTsLc8dJ8YcrzGf #note
— ズリキチさむらい@ノクターンノベルズ (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2020年1月26日
はじめてのnote記事です。よろしければ一読お願いします。https://t.co/6VmBze9ql6
投稿から1か月経ちました、こちらの宣伝ツイート。
当初は身内だけで終わるかと思いきや、あれよあれよという間にズリ絵師たちに拡散され、最終的にはプロのシナリオライターの方からアドバイスまで頂けるという、書いた本人が一番困惑する事態にまで発展しました()
この記事で使用した僕のノクターンノベルズの短編小説は、その後もチビチビとブックマークを増やし、今なおポイントを増やしてくれています。
いつもRTで宣伝協力してくれる方には頭が上がりません。
【R18】文学部の爆乳後輩彼女が男子トイレでパイズリ奉仕をしてくれる話
— ズリキチさむらい@ノクターンノベルズ (@WTsLc8dJ8YcrzGf) 2020年1月20日
オリジナル投稿できました。
パイズリが本番です。入門書になるよう頑張りました。https://t.co/2ygqSRJzmX #narou #narouN3247FZ
白状すると、半分くらいは自作の宣伝目的もありました(笑)
まぁでも、それで何人かの物書きさん・絵師さんに参考になる情報として響いていればWin-Winですよね(開き直り)
反省としては、自分の中で分かりやすい例えだと思って使用した「事前・本番・事後」の三区分がわりと誤解を招く表現だったかなと。
というのも、前述したプロの方に「これを書いた人は胸での行為を馬乗りで突く等の男性主導でしか考えていないのではないか。母性の象徴に慰撫されるという側面への言及が欠けている」と指摘されてしまったのです。
僕が今まで書いてきたズリSSは女性上位がメインだったので自然と「男性の象徴を包まれる母性的側面」を書けていた(と思う)のですが、今回投稿したような男性側が主体となって行うπズリだと、つい征服欲的な主体性の発揮を優先してしまう癖があったと改めて気づきました。本来ならお金を払って頂くレベルの添削が飛んでくるのもSNSならではですね。
次に記事を出すとしたら「πズリとズリフェラの埋まらない溝」に関して言及したいと思います。
なぜズリキチ達はズリフェラに怒るのか?
プロのライターさんが使っていた「欲望の伏線」というかっこいいワードを早速拝借して、この問題に切り込んでいこうと思います。お楽しみに~♪